子ども4人、一人ひとりと関わる時間

子ども
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子どもが4人いると、家の中はいつもにぎやか。

誰かと話している途中で、別の子から「かか!」と呼ばれ、その返事をしているうちに、最初の話がどこかへ行ってしまうことも。

「それで、何の話だったっけ?」そんなことは日常茶飯事。

4人とも同じように大切に思っているけれど、一人ひとりとゆっくり関われているかと聞かれると、正直、自信はありません。

ご飯を作りながら話を聞いたり、洗濯物を干しながら返事をしたりしています。

話しかけられても、手を止められないこともしょっちゅうです。

ちゃんと聞いているつもりでも、子どもから見たら「お母さん、こっちを見ていない」と感じることがあるかもしれません。

だから、短時間でも一対一になれる時間は、なるべく大事にしたいと思っています。

例えば、

一緒にお風呂に入ったとき。
ほかの子より少し早く学校から帰ってきたとき。
用事があって二人だけで車に乗ったとき。
寝る前のお布団の上で。

sora
sora

ほんの少しの時間ですが、できるだけ目を見て話を聞くようにしています。

家族みんなでいるときには出てこなかった話を、二人きりになった途端、ぽつぽつ話してくれることもあるので、貴重な時間。

子どもによって、話したいタイミングも違います。

こちらから聞けば何でも話してくれる子もいれば、話したくない子もいます。

さっきまで何も言っていなかったのに、寝る直前になって急に大事な話が始まるのはあるあるですw。

「もう寝る時間なんだけどなぁ」と思いながらも、こういうときに話しておきたいんだろうなと思うと、なるべく聞いてあげるようにしています。

毎日、一人ずつ平等に時間をつくるのは難しい。

今日はこの子とよく話せたけれど、あの子とはあまり話せなかったな、と後から気づく日もあります。

人数が多いから仕方がないと思う気持ちと、本当にこれでいいのかなと思う気持ち。

今は、日常の中で偶然できた一対一の時間を拾うくらいしかできていません。

いつか、月に1回くらい、一人ずつと二人だけで過ごす時間をつくれたらいいなと思っています。

一緒に買い物へ行ったり、カフェに行ったり、散歩したり。

 

子どもたちは、これから少しずつ親より友達と過ごす時間が増えていくでしょう。

今は毎日のように「かか~」と呼ばれて、正直ちょっと待ってと思うこともあるけれど、こうして話してくれる時間も、ずっと続くわけではない。

だからこそ、一人ひとりの話を聞けるわずかな時間を、できるだけ大切にしたいです。

手を止めることは難しくても、顔を見て「うん、そうだったんだ」と話を聞くということから、続けていこうと思います。

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