
はじめまして(^^)私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。
このブログでは、主に子育てについて書いています。
毎週水曜・土曜20時に投稿中です★
私と夫はたまに喧嘩をしますが、怒鳴ったり人間性を否定したりということはしません。不穏な空気が流れて、余計なことは言わずお互い距離を置く、という感じの喧嘩です。
子どもの前で夫婦喧嘩を見せるのは良くない、と言われていますが、子どもにどのような影響を与えるのかを詳しく調べてみました。
興味のある方は、是非最後まで読んでみてください。
夫婦喧嘩が子どもに与える影響

安心感が揺らぐ
家庭は子どもにとって「安心できる場所」です。激しい言い争いの夫婦喧嘩を目にすると、
- 不安が強くなる
- 家でリラックスできなくなる
- 夜泣き・甘え・登園渋りにつながる
このような影響が出る場合があります。
自分のせいだと思い込む
特に小さい子は、
- 「ぼく(わたし)が悪かったから?」
- 「いい子にしていれば喧嘩しなかったかな?」
と自己責任化しやすい傾向があります。

親のつくため息も、子どもは自分のせいだと勘違いすることもあるようです。
感情表現・対人関係への影響
喧嘩の仕方を“学習”してしまい、
- 怒鳴る・無視する・相手を否定する
といったコミュニケーションを真似することもあります。逆に、
- 自分の気持ちを言えなくなる
- 人の顔色を過剰にうかがう
このような性格を作ってしまうこともあります。

私は親の喧嘩が大嫌いでした。感情をぶつけ合って歩み寄らないしょうもない喧嘩。気づけば家の中で親の顔色を伺うクセがついていました。
そして今でも、私と関わる人たちの顔色を常に伺うというクセが取れません。
長期的な影響(思春期以降)
繰り返し夫婦喧嘩を見て育つと、
- 人間関係に不安を抱きやすい
- 将来の結婚や家族に否定的になる
- 衝突=悪いこと、話し合い=怖いもの
という価値観が形成されることがあります。
ただし夫婦喧嘩の「すべてが悪影響」ではない

夫婦喧嘩をしてしまっても、その後のフォローで子どもの不安を少しは抑えることができるかもしれません。また、場合によってはディスカッションの術を学ぶことができます。
プラスに働くケース
- 感情的にならず、理由を言葉で伝える
- 最後に「仲直り」を見せる
- 子どもに「大人でも意見が違うことがある」「話し合って解決できる」ことを示す
この場合、健全な衝突の仕方を学ぶ機会になることもあります。
子どもへの影響を最小限に
- 子どもの前で人格否定・大声・無視をしない
- 喧嘩後に「さっきは大人の問題で言い合いになったけど、あなたのせいじゃないよ」と伝える
- できれば仲直りの姿も見せる
- 感情が高ぶったら一旦場を離れる

その場を離れることはとても効果があると思います。
長男はよく高ぶった感情を鎮めるために、自ら別室に移動することがあり感心しています。
さいごに

大きな声で怒鳴ったり、人格を否定したりする夫婦喧嘩については、やはり子どもには見せない方が良さそうです。
もし子どもの前で喧嘩してしまったとしても、その後の子どもへのフォローを適切に行えば、悪影響を少しは抑えられそうです。
完璧な親である必要はありませんが、夫婦喧嘩の内容によっては子どもに与える影響は大きい、ということを覚えておいてほしいです。
何か一つでもお役に立てれば幸いです。



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