
はじめまして(^^)私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。
このブログでは、主に子育てについて書いています。
毎週水曜・土曜20時に投稿中です★
子どもと遊んでいると、カードゲームやボードゲーム、スポーツなどで「勝負」になることがあります。
このとき、多くの親が悩むのが――
「子どもに本気で勝つべきか?それとも、子どもが喜ぶようにわざと負けてあげるべきか?」
という問題です。
一見ささいなことのようですが、親の関わり方によって子どもの自己肯定感や学びの姿勢に影響を与えることもあります。
この記事では、育児世代が悩みやすい「子どもとの勝負での接し方」について、手加減するメリット・デメリット、本気で勝つメリット・デメリットを整理し、状況に応じた対応方法をご紹介します。
子どもとの勝負で手加減なしで勝つべきか、それとも負けるべきか

子どもにわざと負ける時
メリット
1.達成感を味わえる
勝つ経験は、子どもの自信につながります。特に小さい子どもにとっては、「できた!」という感覚が大切です。
2.親子の関係が和やかになる
子どもが勝てば喜び、親子の雰囲気がポジティブになります。遊びそのものを楽しみたいときは効果的です。
3.挑戦する意欲が育つ
「勝てるかもしれない」と思うことで、繰り返しチャレンジする力が養われます。
デメリット
1.現実とのギャップが生まれる
常に勝たせてばかりだと、子どもは「自分は強い」と思い込み、実際に友達と遊んだ時に負けてショックを受けることがあります。
2.努力の意味が薄れる
簡単に勝てることが続くと、「練習や工夫をしなくても勝てる」と誤解する可能性があります。
手加減なしで勝負する時(親が勝つ時)
メリット
1.悔しさを通して成長できる
子どもは負けることで「次はどうすれば勝てるか」を考え、努力する力を身につけます。
2.現実を学べる
社会では常に勝てるわけではありません。親との勝負は、その練習の場にもなります。
3.親の本気が伝わる
「親も本気で向き合ってくれている」と感じられると、子どもは大切に扱われていると実感します。
デメリット
1.自信を失う可能性
小さい子や負け慣れていない子だと、繰り返し負けることで「どうせ勝てない」と諦めてしまうことがあります。
2.親子の関係がぎくしゃくすることも
負けて泣いたり怒ったりして、遊びが楽しくなくなる場合があります。
状況に応じた「ちょうどいい勝負の仕方」
年齢に合わせてバランスを変える
- 幼児期(3〜5歳):時には負けてあげることで自信を育てる。
- 小学校低学年:半分本気、半分手加減で勝負。少し工夫すれば勝てる余地を残す。
- 小学校高学年以上:基本的に本気で勝負。悔しさを学び、努力や戦略を考える力を育てる。

三女こぶちゃんは、4歳の頃勝負に負けると泣いて暴れて大変でした(;^ω^)
今(5才)では落ち着いて、勝負での負けを受け止められるようになりました。
遊びの目的を考える
- 親子で楽しく過ごしたい → わざと負けてもOK。
- 子どもに考える力をつけたい → 本気で勝負。
- 新しいことに挑戦している → 少しハンデをつけて「勝てるかも」と思わせる。

ゲームの途中で、ここに置くとこっちが勝つよ、とヒントを出すこともあります。
勝ち負けだけで終わらせない
勝負が終わった後に
- 「ここがすごかったね」
- 「次はこうしたら勝てるかもね」
など、努力や工夫に目を向けた声かけをすることが大切です。
まとめ

子どもとの勝負は、単なる遊びだけではなく「育ちのチャンス」にもなりえます。
- わざと負ける → 子どもに自信を与え、楽しさを共有できる。
- 本気で勝負し親が勝つ → 悔しさや努力の大切さを伝えられる。
大切なのは「常にどちらかに決めること」ではなく、子どもの年齢・性格・その時の目的に合わせてバランスを取ることです。
親が意識して勝負に向き合うことで、遊びの時間は「ただのゲーム」から「子どもを成長させる時間」へと変わっていきます。

わが家は姉弟がいるので、姉弟同士の勝負事は全員手加減なしです。誰かの負けず嫌いが発動すると収集つかなくなることもありますが、見守ります(;^ω^)
過去に、ボードゲームのおすすめを紹介しています。参考になれば幸いです。

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