学校での子どもたちの姿を知った懇談会

子ども
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子どもが学校でどんなふうに過ごしているのか。

学校生活について、私からあれこれ聞きだしたりすることはなく、普段は子どもたちから話してくれたことについて会話を広げていく事が多いです。

なので懇談会は、親が知らない子どもの姿を教えてもらえる貴重な時間だなと思っています。

先日、小学校の懇談会へ行ってきました。

3人それぞれの先生と話をしてきたのですが、家では見えない一面をたくさん知ることができました。

長女は、最後までやり遂げる子

長女の先生が最初に話してくださったのは、

「最後まで責任をもって取り組めています。」ということでした。

下にきょうだいが3人いるからなのか、とてもしっかりしています、とも。

また先生の好きなキャラクターのマスコットを、フェルトで手作りしてプレゼントしてくれたことを話してくれました。

そのマスコットは今も先生のペンケースについているとのこと。

家で、「これは先生にプレゼントするんだ~」と一生懸命作っていたのを思い出しました。

さらに先生から、「今漫画を描いていて、完成したら読んでほしいと言ってくれていて。」という話も聞きました。

sora
sora

実はその漫画、家では少ししか見せてくれません。

絵も上手だし、お話も面白いので、完成したら私も読ませてもらえたらうれしいな~。

見せてくれるかどうかは…分かりませんが(笑)。

次女は、クラスにもう一人の先生がいる

次女の懇談は、先生の第一声に思わず笑ってしまいました。

「いつも〇〇さんには大変お世話になっております。」

sora
sora

子どもに対してお世話になっていると言われたことは、次女が初めてですw。

先生いわく、「うちのクラスには先生が二人いるんです。」と。

丸付けを手伝ったり、配り物をしたり、困っている子を助けたり、おふざけしている男子に声をかけたり。

本当に助かっています、と何度も言ってくれました。

以前、おふざけしている男子に注意していると聞いていたので、嫌がられていないかなと少し心配していました。

でも参観日の帰り、その男の子たちが「ばいばーい!」と笑顔で次女に手を振っている姿を見て安心しました。

きっと相手が嫌な気持ちにならないように伝えるのが上手なんだと思います。

家での次女を見ていても、それは納得です。

人の役に立つことが好きで、誰かが困っていると自然と動きます。

ただ一つ気になったのはプールの話でした。

授業中にトイレへ2回行くことがあるそうで、先生は「水に潜るのが苦手なのかな」と心配していました。

でも家ではお風呂でも潜るし、家族でプールへ行っても平気です。

帰宅して本人に聞いてみると、「水が冷たいのが嫌なんよ。」と。

なるほど、それなら納得です。「それは冷たいよね。」と共感して、

「本当につらかったら先生に相談していいんだよ。言いにくかったら、かかが伝えるからね。」と話しました。

sora
sora

とりあえずは先生のことをとても信頼している様子なので、このまま見守ろうと思っています。

そして最後に先生が、「姉妹、本当に仲がいいですね。」と言ってくれたこともうれしい言葉でした。

三女は想像以上だった

三女については、実は少し気になっていることがありました。

保育園の頃は負けず嫌いで、一番になれないと悔しくて動けなくなることがありました。

sora
sora

年中の運動会では、リレーで一位になれないと分かった瞬間、走るのをやめてしまったこともあります。

学校でもそんな姿があるのでは、と少し心配していました。

でも先生の話はまったく違いました。

「勉強はよく頑張っているし、掃除をとても丁寧にしてくれています。また、給食服もきれいにたたんで袋へ入れています。」

そして国語の『おおきなかぶ』では、登場人物になりきって気持ちを込めて読むのがとても上手だそう。

sora
sora

そんな話を聞いて、学校では学校なりに頑張っているんだなと安心しました。

一度だけ、プールに入りたくなくて参加カードの親のサインを消しゴムで消して提出したことがありました。

先生はすぐに気づき、「これ、自分で消したの?」と聞くと、三女は正直に話したそうです。

家でもその日のうちに、「ごめんなさい」と少し申し訳なさそうに話してくれました。

私は、消しゴムでサインを消したことは何とも思っていません、むしろおかしくて笑ってしまいましたw。正直に話してくれたことが、とてもうれしかったです。

そして数日後。「今日のプール、楽しかった!」と笑顔で帰ってきました。

真夏日和だったので、水が気持ちよかったのだと思います。

あんなに嫌がっていたプールが、今では楽しみになっているようです。

子どもは家の外でも育っている

懇談会が終わって帰る道で思いました。

学校では、家では見えない頑張りがある。

その分家では、心穏やかに、ゆっくり休んだり親に甘えたりして過ごしてほしい。

今回の懇談会では、「自分の子どもとは思えないほど、よく頑張っているな」と素直に感じました。

そして同時に、まだまだこれからどんな成長を見せてくれるんだろう、と楽しみになりました。

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