人権標語を考えたい長女と不機嫌な三女

子ども
記事内に広告が含まれています。

突然ですが、「これ、どうやって教えればいいの…?」という宿題を三女が持って帰りました。

それは、「人権標語」の宿題プリントです。

「じんけんってなに?」と三女が聞いてきて、即答できませんでした(;・∀・)

sora
sora

そもそも小1に人権標語を作ってきて、という宿題を出すこと自体が・・。

と心の中でぶつぶつ独り言を言っていたら、救世主が現れました。

小4の長女です!!

「私が一緒に考えてあげるよ!」と、三女を誘ってくれましたヽ(^o^)丿

長女は白紙を一枚用意し、「楽しい」とか「みんな笑顔」とか、思いついた言葉をどんどん紙に書き出していました。

あとからその言葉をつなぎ合わせて、標語にしようとしてくれていました。

sora
sora

これは、長女が小1の時に、私と一緒に人権標語を作った時の方法で、それを覚えていたようです。

その姿を見て、私は台所で「なんていいお姉ちゃんなんだろう…」と、密かに感動していました。

ところが、そう簡単にはいきませんw。

ふと気づくと、主役であるはずの三女が、なぜかものすごく不機嫌。

机に突っ伏して、考える気が完全にゼロになっています。
理由を聞いても「作りたくない!」の一点張り。

ドンドンと音を立て、怒りながら歩いてその場から離れていきます。

さすがに一生懸命アイデアを出していた長女も、「もうやらない」とやる気を失ってしまい……。結局、昨日の時点では標語は未完成のまま終わってしまいました。

せっかく長女が手伝ってくれたのに、険悪な空気になって、私も一瞬「もう、せっかくお姉ちゃんが手伝ってくれてるのに!」と言いそうになりました(;^ω^)

でも、小1にとって「人権」の宿題って、やっぱりまだちょっと難しくて、どうしていいか分からなくてイライラしちゃったのかもしれない、と思いました。

ここで私が怒ったら、さらにややこしくなる。三女はもっと激おこぷんぷん丸になるだろう。
だから今回は、「まぁ、そんな日もあるよね」と、あえて何も言わずに見守ることにしました。


標語自体は完成しなかったけれど、私にとってはものすごく価値のある時間でした。

何より嬉しかったのは、長女の「妹を手伝って一緒に考えよう」という優しさです。

長女は、今回の標語だけじゃなく、普段から三女や次女の算数の丸付けをしてくれたり、私の代わりに音読を聞いて連絡帳に評価を記録してくれたりしています。

sora
sora

私がお願いしているわけではありません、本人が進んでやってくれています。
夕方の忙しい時間帯なので、本当に大助かり!

そして、小2の次女も負けていません。

次女は「あ、かかが今困ってるな」と察知する能力がめちゃくちゃ高い。
もちろんその日の次女の気分にもよりますが、私がバタバタしていると、すっと隣に来て手伝ってくれます。

親の私が言うのもアレなんですけど、本当に「よくできたお姉ちゃんたちだなぁ」って、しみじみ思っています。どこに出しても恥ずかしくない、そんな長女と次女です。


4人も子どもがいると、毎日がドタバタ劇で、「もう無理ー!」と叫びたくなる日ばかり。
昨日みたいに、せっかくの優しさが空回りして終わることも日常茶飯事。

だけど、こうして上の子たちが自然と下の子の面倒を見ている姿を見るたびに、我が家ならではの「最高のチームワーク」ができているなと感じます。

この先、4人がどんな大人になっていくのかは、まだ分かりません。 いっぱい喧嘩もするだろうし、これからもっと難しい反抗期だって来るはず。

だけど、いつかみんなが大きくなって、一人の大人として対等に話せるようになった時、どんな会話ができるんだろう。

そう考えると、大変な今の毎日も貴重に思えて、早く大人になった子どもたちに会ってみたいなと未来の妄想が膨らむ夜でした。

結局三女の「人権標語」がどうなったのかは聞けていませんが。

不機嫌でなくても、デフォルトでほっぺがふくれている三女が見られるのもあと少し。
今のうちに、たくさんぷにぷにしておこう・・。

 

sora
sora

私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。

このブログでは、主に子育てについて書いています。

毎週水曜・土曜20時に投稿中です★

コメント