最近、長男の「しぶとさ」に驚かされることが増えました。
特にそう感じるのが、お姉ちゃんとケンカをしたとき。

大体は、長男がお姉ちゃんにちょっかいを出すところから始まります。
何度も邪魔をしたり、嫌がることをしたりして、ついにお姉ちゃんが怒る。
どう考えても、長男が原因です。

それなのに長男は、怒られても簡単には引き下がりません。
何度やられても、また向かっていく
お姉ちゃんに言い返されても、また言い返す。
やり返されても、また向かっていく。

もうやめたらいいのに…
結末がどうなるかわかっているので、毎回そう思います。
少し時間を置けばケンカも終わりそうなのに、長男にはその選択肢がありません。
何度負けても、何度でも立ち向かっていきます。
しつこいというのか、根性があるというのか。
とにかく、しぶとい。
しかも、自分がケンカのきっかけを作ったにもかかわらず、ですw。
その姿を見ていると、呆れる気持ちと同時に、「この子、ずいぶん負けず嫌いだな」と感心してしまうこともあります。
最後は大泣きして、別室へ
もちろん、まだ小さい長男がお姉ちゃんに勝てるはずもなく。
最後は結局負けて、大泣き。
泣きながら怒り、別室へ行ったり私のところに来たり。
そして、ようやくケンカは終息。
毎回ほとんど同じ流れです。
だったら、もう少し早く引き下がればいいのに。
そう思うのですが、長男にとっては最後までやり切ることが大事なのかもしれません。

まぁ、本人はそこまで深く考えていないと思いますが……。
上の子3人にはなかった、長男のしぶとさ
わが家には長男の上に、3人のお姉ちゃんがいます。
けれど、上の子たちが小さい頃には、ここまで何度も立ち向かっていくことはありませんでした。
怒られたり負けそうになったりすると、もう少し早い段階で諦めていたと思います。
だからこそ、長男のしぶとさには驚かされます。
同じように育てているつもりでも、きょうだいで性格はまったく違う。

4人育てていても、「こんなタイプもいるのか」と、まだまだ新しい発見があります。
負けたくない気持ちに、母は少し疲れる
負けたくない気持ちは、悪いことではないと思います。
簡単に諦めない強さは、いつか何かを頑張るときに役立つかもしれません。
ただ、それがお姉ちゃんとのケンカで発揮されると、正直、母は疲れます(^^;)
「もうやめてほしい」
「うるさい」
「そもそも、最初にちょっかいを出したのは誰よ?」
頭の中ではそんなことを思ったり、時には口出ししたり。

長男の強い気持ちを大切にしたいと思う一方で、負けず嫌いをもう少し平和に使ってくれたらいいのに、とも思います。
このしぶとさは、いつまで続くのだろう
今はまだ、気持ちをうまく切り替えたり、自分から引いたりするのが難しい時期なのでしょう。
負けたくなくて、悔しくて、何度でも向かっていく。
そんな長男の姿も、少しずつ変わっていく、と願っていますw。
それとも、このしぶとさは大人になっても残るのでしょうか。

できれば、お姉ちゃんとのケンカではなく、もう少し別のところで発揮してほしいところ。
いつまで続くことやら……。
今日もきっと、長男は自分からちょっかいを出し、怒られ、何度も立ち向かい、最後は大泣きするのでしょう。
母は疲れますが、これも今だけ、のはず。
そう思いながら、しばらく長男のしぶとさに付き合っていこうと思います。



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