はじめまして(^^)私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。
このブログでは、主に子育てについて書いています。
毎週水曜・土曜20時に投稿中です★
今日は、6人家族のリアルな一日ルーティンを紹介します(*^^*)
家族構成：夫（会社員）、私（自営業）、長女（小3）、次女（小1）、三女（年長）、長男（年少）
主な一日の流れ↓↓
- 6：00 夫起床→朝食作り、洗濯物片付け
- 6：30 次女、三女起床→朝食や着替えなど準備
- 7：00 夫出勤。私、長女、長男起床→朝食や準備
- 7：20 長女と次女小学校へ
- 8：00 三女と長男を保育園へ
- 10：00 私自宅で仕事
- 15：00～ 次女、長女帰宅
- 16：00 三女と長男お迎え
- 17：00 帰宅→お風呂
- 18：30 夕食
- 20：30 就寝
忙しい家庭の参考になれば幸いです！
【朝のルーティン】
6:00〜7:00 夫の家事スタート
- 夫が一番に起きて、朝食づくり、洗濯物片付け、子どもたちの身支度サポートをしてくれています。
起床から出勤までは夫が家事や子どものサポートをしてくれています。
- この時間に次女（小1）と三女（年長）が起きて、朝食食べたり準備したり、読書したりしています。
7:00〜8:00 子ども4人の登校・登園準備
- 6：50 夫が出勤。
- 7：00 私が起床。長女（小3）、長男（年少）も私と一緒に起きます(;^ω^)
- 小3・小1の身支度（ほとんど自分たちで準備しています。私は髪の毛を束ねるくらい）
- 7：20 小学生組登校
- 年長・年少は着替えなど持ち物を準備（年長の三女は自分で持ち物を準備しています。年少長男は気分によりけり）
- 8：00 保育園へ出発！車で送ります。
保育園組は、登園までの時間私とおもちゃで遊びます。
遊ばず登園すると、激おこぷんぷん丸になるので(;^ω^)
【午前のルーティン】
8:00〜10:00 送迎・家事
- 9：30 保育園送迎後、買い物などをして帰宅
- 9：30～10：00 家の諸々の用事を片付け
10:00 仕事開始
- 10：00 自宅で仕事をします。
小学生組が帰ってくるまで、黙々と仕事をします。
仕事以外にも、子どもがいるとできない家の用事などをすることもあります。
【午後のルーティン】
15:00～16：00 小学生帰宅・夕食の準備
- 小学生帰宅、宿題のフォロー
- 夕食の下ごしらえ
週に2～3日は友達がうちに遊びに来ます。
そうなると宿題は後回しで、夕食前後か朝にすることが多いです。
宿題をやるかやらないかは、本人に任せています。
16：00～17：00 保育園お迎え
- 16：00 保育園へお迎え
- 17：00 帰宅、保育園の持ち物片付け（基本的に自分たちでします）
ここから、バタバタ慌ただしい時間が始まります！
【夕方〜夜のルーティン】
17:00〜18:00 入浴
- 入浴開始。冬は肌が乾燥して痒がるので、お風呂から出たら保湿クリームを塗ります。×4人‼
ここで、長男はお風呂に来たり来なかったり。姉に促されると大体入りますｗ。
入らなかった場合は、夕食前や夕食後に夫と入ります。
18:00〜19:00 夕食・夫帰宅
- 17：45 夕食準備開始（下準備は済ましているのであとは仕上げ）
- 子どもたちは、ゲーム（スイッチ）したり、おもちゃで遊んだりして過ごします。
- 18：30 夕食
夫はこの間に帰宅し、入浴・食事をすませます。
19:00〜20:00 寝る準備・片付け・洗濯
- 夕食後、歯磨きを終えると子どもたちは動画を見たり読書したりしています。
- 私か夫どちらかが、食器の片付けと洗濯をします。その日の体調や手の空き具合によって、担当が変わります。
【寝る前のルーティン】
20:00〜20:30 就寝
- 20:00 就寝準備、トイレに行ったり水を飲んだりします。
大体、20：30までには寝室へ入るようにしています。
子どもたちの心身の健康を保つため、睡眠時間は長く確保してあげたいと思っています。
21:00〜23:00 大人の自由時間
- 子どもが寝た後は、夫と話したり、自分時間に充てています。
- 家事の続きをやる日もあります。
- 23：00頃、就寝。
さいごに
6人家族の1日は、バタバタする時もありますが完璧にしようとしないことがコツかなと思います。
また夫と話し合って役割分担をし、どちらかが過度に疲れないスケジュールを組むことも大切です。
夫が朝、出勤まで家のことをしてくれているので、ゆっくり起きられてとても幸せです(*^^*)
そして子どもたちには自分でできることは自分でやってもらうと、自立心が芽生えるし、親も助かります。
もし今の生活でどこかやりにくいところがあれば、色んなルーティンを試してみるのもいいかもしれませんね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。何か一つでもお役に立てれば嬉しいです！
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