「きょうだいって仲がいいですか?」そんなふうに聞かれることがあります。
もちろんケンカはしょっちゅう。
おもちゃの取り合いもするし、ゲームで負けて泣くこともあります。
「もう一緒に遊ばない!○○なんか大嫌い!」なんて言う日もあります。
でも、1時間後にはたいてい一緒に笑っています。
そんな4人を見ていると、なんだかんだ仲がいいんだなと思います。
長女は、みんなが頼るお姉ちゃん
長女は4年生になって、ぐっと成長したように感じます。
下の3人に注意することもあります。時には厳しく言うことも・・。
それでも、下の子たちは長女のことが大好きです。
嫌われるどころか、困ったことがあると自然と長女のところへ行きます。
きっと、普段から一緒に遊んだり、面倒を見たりしている積み重ねがあるからだと思います。
長女は「厳しいけれど優しい。」
そんな信頼関係が少しずつできているように感じます。
次女は、みんなをつなぐ存在
次女は家の中でも学校でも、人の間に入るのが上手です。
長女の考えも分かる。三女や長男の気持ちも分かる。
どちらか一方ではなく、その時々で自然と立ち回っています。
家族の中では、誰かが困っていると一番に気づいて動くことが多いのも次女です。
以前、学校の先生から「クラスには先生が二人います。」と言われたことがありました。
家でも学校でも、人を支えることが好きなんだなと思います。
三女が待っている人
三女は次女のことが大好きです。
次女が6時間授業の日は帰りが遅くなります。
そんな日は、「まだかな。」「早く帰ってこんかな~」と。
私に何度も帰宅時間を聞いてきますw。
その姿がなんともかわいらしくて、その様子を後で次女に伝えると、
「え、そうなん?」と照れながらもうれしそう。
そして帰ってくると、今度は次女の方から三女にくっついています。
お互いが大好きなんだな、と見ていてほほえましくなります。
長男は、姉たちに育てられている
長男は一番年齢が近い三女とゲームをすることが多いです。
まだ年中なので、思い通りにならないと怒ることもあります。
悔しくて泣いたり、怒ってゲームをやめたり、姉3人の誰かとぶつかることも少なくありません。
でも、その一方で、お姉ちゃんたちに褒められたり、一緒に遊んでもらえたりすると、それはそれはうれしそうな顔をします。
そして不思議なことに、私が言うよりお姉ちゃんたちが言った方が素直に聞くことが多い!
私では動かなかったのに、「〇〇しよ。」とお姉ちゃんが声をかけると、
「うん!」とすぐ動きます。
長男は、お姉ちゃんたちに育ててもらっている部分が多いなと感じています。
この関係が続いてくれたら
子どもたちはこれから大きくなって、思春期もくる。
それぞれ友達や部活、勉強や仕事で忙しくなる日もきっと来ます。
今みたいに毎日一緒に遊ぶことはなくなるかもしれません。
だからこそ、今のこの関係を大切に残しておきたいと思いました。
4人だからできる会話があって、4人だから生まれる笑いがあります。
ケンカもたくさんするけれど、それ以上に笑い合っている時間の方が長い気がします。
10年後も、20年後も



親として願うことは一つ。
大人になっても、お互いを頼れるきょうだいでいてほしい。
何かあった時に、「ちょっと聞いて。」と連絡できる関係でいてほしい。
そして、お盆やお正月に集まった時、今みたいに笑いながら話せる4人でいてくれたら、それだけで十分です。
今のところ、わが家のきょうだい関係は理想的。
この関係が、このまま少しずつ形を変えながら続いていくことを願っています。

私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。
このブログでは、主に子育てについて書いています。
毎週水曜・土曜20時に投稿中です★



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