3日坊主、大人でも3日続けることすら難しい。
子どもならなおさら。
最初だけ張り切って、数日後には親が「水やりした?」と声をかける、
そんな光景を勝手に想像していました。
毎朝、自分から外へ


2学期の懇談会で学校から持ち帰ってきたものがあります。
次女はピーマンの鉢。
三女は朝顔の鉢。
持ち帰った翌日から今日まで、13日間。

なんと、二人とも一日も欠かさず水やりを続けています。
しかも、「水やりした?」と私や夫が声をかけたことは一度もありません。
朝起きると、自分から外へ出て、水をあげています。
その姿を見て、「もう水やりしたの?」と私の方が驚く毎日です。
私にはできなかったこと
実は私は、植物を育てるのが得意ではありません。

野菜も、観葉植物も、何度も枯らしてきましたw。
だからこそ、13日間続けている二人を見ていると、本当にすごいなと思います。
3日坊主でも十分立派なのに、それをはるかに超えて続けている。
好きだからなのか、先生に言われたからなのか、理由は分かりません。
でも、習慣を自分の力で続けていることに感心しています。
「育てる」が食卓につながる
次女が育てたピーマンは、収穫して夕食に並びました。
マヨネーズとコーン、チーズをのせてこんがり焼いたピーマン。
長女、次女、三女が「次女が育てたピーマンおいしい!」と言いながら食べていました。
自分で育てた野菜の味は格別。

食べながら、ピーマンが大きく育っていく様子を話してくれました。
朝顔が教えてくれたこと
三女の朝顔も毎日きれいな花を咲かせています。
鮮やかな色を見るたびに、「今日は紫の花が咲いたね」と家族で話すようになりました。
ある日の夕方。
しぼんだ朝顔を見た長男が、「枯れちゃった…。」と心配そうな顔をしていました。
「朝顔は朝に咲く花だよ。今はお休みしているだけだよ。」
そう話すと、「あ、そうなんだ!」と安心したように笑っていました。

そのやり取りも、なんだか穏やかでいいな~、と。
朝顔ひとつで、こんな会話が生まれるんだなと思いました。
植物と家族の時間が育つ
今回、一番心に残ったのは水やりが続いていることだけではありません。
ピーマンや朝顔がきっかけで、家族の会話が増えたことです。
「昨日より大きくなったね。」
「花が咲いてる!」
「もう食べられそうかな?」
そんな何気ない会話が自然と生まれます。
植物を育てながら、家族の時間も一緒に育っている感じです。
今日の記録として
子どもたちは、毎日少しずつ成長しています。
勉強より何より、自分から続ける力が育っていることはとても嬉しく感じました。
13日間欠かさず続けた水やり。
この先いつまで続くかは分かりません。
それでも、「自分で続けられた」という経験は、きっと二人の中に残るはず。
そして私は、植物が育っていく様子だけでなく、その植物を囲んで笑い合う家族の時間も、ずっと覚えていたいと思いました。

私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。
このブログでは、主に子育てについて書いています。
毎週水曜・土曜20時に投稿中です★



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