寝る前30分の読書習慣|わが家の子どもたちが本を読むようになった方法

子ども
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わが家には、小学4年生、小学2年生、小学1年生、年中の4人の子どもがいます。

最近、寝る前の30分は、それぞれが好きな本を読む時間になっています。

これまで、「読書をしなさい」と言ったことは一度もありません。

そして、最初からみんなが本好きだったわけでもありません。

それでも、毎日の生活の中に少しずつ読書の時間が生まれ、今では毎日本を手に取っている姿が見られます。

最近始めた寝る前30分の読書タイム。
好きな本2冊をもって寝室へ向かいます。

今回は、わが家がどのようにして寝る前の読書習慣をつくってきたのかを書いてみたいと思います。

寝る前の30分を読書の時間に

最近わが家では、寝る前の30分を読書タイムにしています。

sora
sora

強制はしていませんが、みんな読書タイムを楽しみにしています。

読む本は、子どもたちが自分で選びます。

物語を読む日もあれば、図鑑や漫画を読む日もあります。

大切にしたのは、本を読むことそのものを嫌いにさせないこと。

子どもが自分で「読みたい」と思った本なら、基本的には何でもいいと思っています。

読書を無理にさせない

子どもに読書習慣を身につけてほしいと思うと、

「どんなお話だった?」
「ちゃんと内容を覚えている?」
「漫画は読書にならないでしょ」

と色々言いたくなることがあるかもしれません。

私も、数年前は子どもが本を読んでいると、きちんと読めているのか気になっていました。

sora
sora

でも、毎回感想を聞かれたり、内容を確認されたりすると、読書が宿題のようになってしまうかもと思いました。

子どもから何かお話してきたら、それに応える、くらいが丁度いいかなと。

読みたくない日は、少し眺めるだけでもいい。

途中で別の本に変えてもいい。

読書を勉強にするのではなく、寝る前にゆっくり過ごす時間として考えています。

子どもの手が届くところに本を置く

子どもに本を読んでほしいなら、手に取りやすい環境をつくることも大切だと思います。

わが家では、子どもが自分で本を選べる場所に本を置いています。

表紙が見えるだけでも、「これ、読んでみようかな」と興味を持つことがあります。

sora
sora

また、今は興味がなくても目につきやすいところに置くことで、いつか手に取ることがあるかもしれません。

大人でも、目の前にないものを習慣にするのは難しいもの。

すぐ手に取れる場所に本があることで、読書を始めるまでのハードルが少し下がったように感じています。

きょうだいが読む姿も刺激になる

4人きょうだいでよかったと思うことのひとつが、お互いの姿から影響を受けることです。

上の子が本を読んでいると、下の子も気になってのぞき込みます。

「おもしろそう」
「それ読んだら次貸して」

そんな会話が生まれています。

年中の長男は、まだ一人で読めない本もたくさんあります。

それでも、お姉ちゃんたちの隣で絵を眺めたり、ゆっくりひらがなを読んだりしています。

本を手に取る、絵を楽しむ、誰かに読んでもらう。

それも、子どもにとって大切な本との関わり方だと思っています。

読書を続けて感じた変化

寝る前の読書を続けるようになってから、子どもたちは以前より本を手に取ることが増えた気がします。

暇な時間に本を開いたり、きょうだいで本を貸し借りしたりする姿も見られます。

本で知った言葉が普段の会話に出てくることもあり、そんなときは子どもの中に少しずつ言葉が積み重なっているのだと感じます。

本を通して、知らなかった世界に出会ったり、自分とは違う考え方に触れたりしてほしい。

そして、いつか悩んだときに、本の中の言葉が子どもを支えてくれたらいいなと思っています。

読書好きな子に育てるために意識していること

わが家が寝る前の読書習慣で意識しているのは、次の5つです。

  • 読む本は子ども自身に選んでもらう
  • 漫画や図鑑も否定しない
  • 感想やページ数を無理に求めない
  • 続かなかった日があっても気にしない
  • 親はいつでも子どもに対応できるようにスタンバイ

難しいルールは必要なし。

大切なのは、子どもに読書をさせることより、本を身近なものにすることなのかもしれません。

さいごに

寝る前30分の読書は、わが家にとって、ただ本を読むだけの時間ではありません。

一日の終わりに、それぞれが好きな本を開いて過ごす時間。

毎日必ず30分読めるわけではありません。

数ページで終わる日もあれば、子どもが疲れてそのまま寝てしまう日もあります。

sora
sora

それでも、無理なく繰り返しているうちに、少しずつ生活の中に読書がなじんできました。

子どもたちが大きくなったとき、どんな本を好きになっているのか。

本からどんなことを感じ、どんな考え方をするようになるのか。

これからも結果を急がず、子どもたちの変化を楽しみながら、わが家のペースで続けていきたいと思います。


sora
sora

私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。

このブログでは、主に子育てについて書いています。

毎週水曜・土曜20時に投稿中です★

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