仕事もしたい。子どもとの時間も大切にしたい。夏休みに揺れる母の本音

母親
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夏休みに入ってから、自分の時間がほとんど取れなくなりました。

朝から子どもたちの声が聞こえ、気づけば誰かに呼ばれている毎日。

「かか~、お腹すいた」
「これ見て」
「一緒にやろう」
「〇〇してもいい?」

ひとつ応えたと思ったら、今度は別の子から声がかかります。

子どもが4人いる夏休みは、やっぱりにぎやかです。

そして、母の一日はあっという間に過ぎていきます。

仕事が楽しい、仕事がしたい

仕事が大変で休みたいのなら、今の状況も少し違って感じるのかもしれません。

でも、私は仕事が楽しい。

やりたいことも、進めたいこともあります。

「あれをやろう」
「今日はここまで進めたい」

そう思っていても、子どもたちが家にいると思うようには進みません。

ようやくパソコンを開いたところで呼ばれたり、集中し始めたところで昼食の時間になったり。

そのたびに手を止めていると、だんだん焦る気持ちが出てきます。

仕事をしているときは、母親でも妻でもない「自分」に戻れるような気がします。

自分で考えて、自分で決めて、少しずつ前へ進んでいく。

その時間が、私は好きなんだと思います。

だからこそ、仕事ができない日が続くと、少ししんどくなります。

でも、子どもたちの夏休みも今しかない

一方で、子どもたちと一緒に過ごせる夏休みは、ずっと続くわけではありません。

今は「かか、一緒にやろう」と言ってくれますが、数年後には友達と過ごす時間のほうが増えているかもしれません。

実際、子どもが成長するにつれて、家族よりも友達との予定を優先する場面も少しずつ増えてきました。

そう考えると、今しかない時間を大切にしたいと思います。

子どもが興味を持っていることがあれば、できるだけやらせてあげたい。

何か挑戦したいことがあるなら、手伝えることは手伝いたい。

一緒に本を読んだり、工作をしたり、子どもの話をゆっくり聞いたり。

何でもないような時間も、振り返れば大切な思い出になるのかもしれません。

それが分かっているからこそ、気持ちが揺れます。

仕事をすると罪悪感、しないと焦る

仕事をしていると、「せっかくの夏休みなのに、子どもたちを放っておいていいのかな」と思います。

反対に、子どもたちと一日過ごして仕事ができないと、「今日も何も進まなかった」と焦ります。

どちらを選んでも、心のどこかに引っかかるものが残る。

仕事もしたい。
子どもとの時間も大切にしたい。

どちらかを諦めれば簡単なのかもしれません。

でも、どちらも私にとって大切だから、簡単には割り切れない。

「仕事と子育ての両方を、満足できる方法があればいいのに」

そう思いながら、毎日ちょうどいいバランスを探しています。

完璧に両立しなくてもいい

最近は、すべてを満足にこなそうとするから苦しくなるのかも、と思うようになりました。

子どもたちと過ごす日があってもいいし、仕事を優先する時間があってもいい。

土日は子どものことをして、平日の午後に少しだけ仕事をする日もあれば、今日はほとんど何もできなかった、という日があってもいい。

きれいに半分ずつ分ける必要はないと考えるようにしました。

長い夏休み全体で見たときに、仕事も少し進み、子どもたちとも楽しい時間を過ごせたなら、それで十分なのかもしれません。

この夏の「ちょうどいい」を探していきたい

正直、今も答えは出ていません。

仕事をしていても子どものことが気になり、子どもと遊んでいても仕事のことが頭に浮かぶ日があります。

どちらにも全力を注げていないようで、落ち込むことも。

それでも、仕事を大切にしたい気持ちも、子どもたちの「やってみたい」を応援したい気持ちも、どちらも私の本音です。

だから、どちらかを無理に諦めるのではなく、その日、その時の家族に合ったバランスを探していきたいと思います。

思うように進まない日も含めて、きっとこれが子どもと過ごす今のわが家の夏休み。

数年後に振り返ったとき、

「もっと仕事をすればよかった」でも、
「もっと子どもと過ごせばよかった」でもなく、

「悩みながらも、あの夏をみんなで過ごせてよかった」

そう思える夏休みにできたらいいなと思います。

sora
sora

私は愛媛で子ども4人を育てている母親soraです。

このブログでは、主に子育てについて書いています。

毎週水曜・土曜20時に投稿中です★

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