夏休みが始まると、子どもたちは嬉しそう。
でも、母にとっては少し複雑・・。
子どもたちと過ごせるのはうれしいけれど、自分の時間は少な目。
ごはんを作って、片づけて、きょうだいげんかを止めて・・。やっと自分の時間できたかなと思ったら、誰かによばれる。
午後から在宅で仕事をしている私は、夏休みになるとなかなか仕事が進みません。
「今日も予定通りに進まなかったほとんどできなかったな」

子どもたちが寝たあと、残った仕事を見ながら焦る日もあります。
子ども同伴で出勤できる、夢のような職場
そんな夏休み中、わが家にはとてもありがたい助けがあります。

夫の職場は、なんと子ども同伴で出勤できるのです!
この夏休みも、何度か子どもたちを連れていってもらいました。
しかも、職場の事務の女性が子どもたちにおやつをくれたり、いろいろと気を配ってくれたりしているそうで、頭があがりません。
仕事中に子どもたちがいるだけでも気を使うはずなのに、温かく迎えてもらえて本当にありがたいです。
静かな家で、仕事をしこたま片づける
子どもたちが夫と出かけたあとの家は、びっくりするほど静か。
そして、こんなに仕事が進むのかと驚きます。
私はこの貴重な時間を無駄にしないように、「この日は何を片づけるか」をあらかじめ決めておきます。
あれもこれもと手を出すのではなく、今日やることを絞る。
そして、子どもたちが帰ってくるまで集中して、ガッと仕事を進めます。

まさに、仕事をしこたま片づける日です。
時間が限られているからこそ迷う時間が減り、いつもより早く、効率よく仕事ができている気がします(^o^)丿
時間がたくさんあれば進むとは限らない
以前は、「もっと自分の時間があれば、仕事が進むのに」と思っていました。
もちろん、時間があるに越したことはありません。
でも今回、まとまった時間をもらって感じたのは、時間の長さだけではなく、始める前にやることを決めておくのも大切だということ。
何をしようかと考えるところから始めると、それだけで時間が過ぎてしまいます。

だから私は、夫が子どもたちを連れていってくれる日が決まったら、「この日にやることリスト」を作るようになりました。
普段なかなか集中できない作業や、後回しになっている仕事を優先して。
限られた時間だからこそ、いつもより集中できている感じがします。
頼れるものに頼る
夏休み中、子どもとの時間を大切にしたい気持ちはあります。
でも、自分の仕事も進めたい。
どちらも大切だからこそ、思うようにできない日は焦ったり、モヤモヤしたりします。
そんなとき、誰かに子どもを見てもらえることは、決して当たり前ではありません。
子どもたちを連れていってくれる夫や温かく迎えてくれる職場のみなさん、そして、子どもたちにまで気を配ってくれる事務の女性。
いろいろな人に助けてもらって、私は仕事ができています。
頼れる人や場所があるなら、ありがたく頼らせてもらう。その時間でやりたかったことが少しでも進めば、心にも余裕が生まれます。
まだまだ長い夏休み。
自分の時間が取れない日も、仕事がまったく進まない日もあると思います。
それでも、時間をもらえた日はあらかじめ決めておいた仕事に集中する。
周りへの感謝を忘れず、今年の夏休みも自分のペースで乗り切っていきたいです。



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